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2020年10月6日掲載


出産を迎えられる皆さまへ
 
 当院は、地域周産期母子医療センターとして、産科医師・小児科医師・助産師・看護師が一丸となって新しい生命の誕生を安全に迎えられるように、全力を尽くしています。妊娠出産が母親だけでなく、ご家族皆さまの一生の素敵な思い出になるように、病棟全体で協力してお手伝いさせて頂きます。
 

(重要)「妊婦健診受診・出産を予定されている方へお願い(感染予防対策)」 令和2年10月6日 追記
陣痛室への付き添い・分娩立ち合いについてこちらをご参照ください
 

◆当院で大切にしていること◆

🌼妊娠中から産後までスタッフが継続して関わります。
🌼一人ひとりに受け持ちスタッフがつき、個々に合わせたサポートをいたします。
🌼赤ちゃんとお母さんだけでなく、ご家族の絆づくりを支えます。
🌼母乳育児をサポートいたします。
🌼入院中も退院後も育児を安心して行えるように継続したサポートをいたします。

写真1
 

 お母さんやご家族の方に「この病院でよかった」
と笑顔で退院して頂けるように、スタッフ全員で
出産・育児のサポートを親身に行っていきます。
写真2
 

 また、アドバンス助産師が専門的な
視点で赤ちゃんとお母さんを支えます。
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◆当院で取り組んでいること◆

<緊急時にはすぐに対応>
 産科医師だけでなく、小児科医師やNICU(新生児集中治療室)とも連携してお子さまの受け入れ態勢を整えています。お産は自然の経過や産婦さんのもっている力を妨げることなく、必要な場合には適時適切な医療介入を行えるよう、スタッフはNCPR新生児蘇生法やALSO(Advanced Life Support in Obstetrics)など緊急時の対応に関する研修に参加し、研鑽を積んでいます。

<お母さん主体のお産>
 産まれたらすぐに抱っこしたい、すぐに母乳をあげたい、骨盤ベルトを出産後すぐに着けたい、音楽を聴きながらお産がしたいなど、産婦さんやご家族が主体的に過ごせるようなバースプランの内容を、妊娠中に助産師と話し合う機会があります。分からないことやご希望があればご相談ください。
 
写真4
◆具体的な取り組み◆

<助産外来>   *詳しくは助産外来のご案内をご覧ください。
妊娠初期・中期・後期には必ず助産師と個別で話す機会があり、妊娠中の悩みや出産の心配事など相談できます。マタニティライフやお産を安心して過ごせるように、お一人お一人に合わせてお話いたします。産後も長期間に渡って対応しています。病棟助産師が外来を担当しますので、顔なじみのあるスタッフが、身体のこと、気持ちのこと、育児のこと、何でも丁寧に対応しています。心身ともに赤ちゃんを迎える準備を整える産後うつ予防のすこやかプログラムや母乳外来などは、当院出産でない方も受診できます。精神面については母性看護専門看護師が、メンタルヘルス外来でより専門的に関わることができます。
 
<バースプランとお産の振り返り>
 出産、産後をどのように過ごしたいかなど、お母さんの気持ちを確認してサポートいたします。お産後は、出産を乗り越えたことを一緒にお話して振り返ることで、心身ともに育児に向かえるようなサポートをしています
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<立ち会い出産>
 出産に立ち会えるのは、赤ちゃんのお父さん(ご主人やパートナー)のみです。立ち会い出産をご希望される場合は、当院主催の両親学級を受けて頂いています。妊娠中から一緒に準備をしてお母さんを支え、陣痛が始まってからの分娩期を共に過ごして出産を乗り越えて、赤ちゃん誕生の喜びを分かち合って頂きたいと考えています。
写真6
<母親学級・両親学級>   *詳しくは助産外来のご案内をご覧ください。
 
 妊娠時期に合わせて集団保健指導で母親学級と両親学級を開催しています。助産師によるアドバイスだけでなく、同じ時期にお産になる方々と悩みを共有できます。 *お子様連れの受講はできません。

 
<母児早期接触>
 お母さんの肌のぬくもりで包み込むように産まれたばかりの赤ちゃんを抱っこします。肌と肌との触れ合いを通して、出産した充実感や喜びをさらに実感できます。
 
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<早期母児同室、育児サポート>
 
出産直後から赤ちゃんと同じ部屋で過ごすことができます。赤ちゃんの抱き方を始め、オムツ交換、授乳方法、沐浴の仕方など丁寧にお伝えします。お母さんの不安や疑問などいつでもお話をうかがい、入院中から退院後も安心して赤ちゃんと過ごすことができるようにサポートしていきます。
 
写真8


<家族との時間>
 感染流行期には面会制限がありますが、それ以外は基本的にどなたでも面会可能です。上のお子さまも出産後すぐにお母さんと赤ちゃんに面会できます。面会制限のある期間の上のお子さまの面会は、分娩直後の分娩室、有料個室に入院中の場合のみ面会可能です。
*毎日体調の確認をさせて頂きます。
写真9.10
<リラクゼーション>
 産後は育児の疲れや気持ちの変化などお母さん
の心と身体にはさまざまな変化が起こります。
少しでも心身ともにリラックスしていただきたい
という思いから、アロマオイルを使用したマッサ
ージを行っています。一回限り(1000円)足
または背中どちらかお好きな方をお選びください。
 
写真11


<産褥入院>
 赤ちゃんがNICUに入院したり、『もう少し育児の練習をしてから家に帰りたい』という場合には、母児同室で産褥入院ができます。赤ちゃんの沐浴や授乳の方法など、安心してご自宅での育児を行えるようにサポートいたします。


 
◆当院のご案内◆

<施設>
病室
3つのタイプがございます。

      大部屋(4人)              個室(シャワー・トイレ付)          個室(トイレ付)
       差額なし                 6,050円/円             3,850円/日
 

陣痛室



陣痛室
お産がある程度進むまで、こちらの部屋で過ごします。ご家族の方は二人ずつのご面会となります。上のお子さまも、感染流行期の面会制限中以外は、短時間で面会可能です。

分娩室             LDR
 

分娩室
出産後2時間までこちらで過ごします。出産後はご家族どなたでも面会可能です。陣痛から分娩まで同じ部屋で過ごすことができるLDRもあります。
写真18.19


<お食事>
 入院時にアレルギーの有無を確認しますので、安心してお食事をとっていただけます。いくつかの献立からお好きなメニューを選択することのできる日もあります。また、夕食にはお祝い膳も提供しています。
<面会時間>
 平日 14:00~20:00    休日 11:00~20:00
 ・病棟入口の書類にご記入後、スタッフにお声かけください。面会札をお渡しします。
 ・面会中は面会札を必ず着用してください。
 ・発熱や体調不良のある方、感染症にかかった人と接触した可能性のある場合や、治ったばかりの場合には面会をご遠慮ください。
 ・感染流行期の面会制限中以外は、上のお子さまも面会可能です。
 ・インフルエンザなどの感染流行期(およそ11月末~4月上旬)には、赤ちゃんのご両親と祖父母のみの面会制限をしています。
 ・面会制限中は、上のお子さまは出産直後の分娩室、有料個室でのみ面会可能です。毎日体調を確認させていただきます。
 
<入院期間・費用>
 ・初産婦の方  6泊7日入院   約50万円
 ・経産婦の方  5泊6日入院   約47万円
   *出産一時金直接支払い制度をご利用いただくと、退院時のお支払いは差額になります。
 ・帝王切開の方 9泊10日入院  約45万円(健康保険適応)
   *出産一時金直接支払い制度と高額医療の限度額申請ご利用いただくと、退院時のお支払いは差額になります。

  

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