骨密度測定装置が新しくなりました
2016年6月23日掲載
診療放射線科 診療放射線技師 蓮田 剛士

装置が新しくなったことにより画質が鮮明になり、より一層精度が増しました。それに検査台(ベット)と測定器の間が広くなり、アームも小型化されたため圧迫感が減り、乗降がよりスムーズになりました。また、画像処理が速くなり、結果も見易くなり担当医に直接送れるようになりましたので検査終了後に当科でお待ちすることもなくなりました。
検査の流れ
1. 検査室にご案内後に金属やプラスチックがある場合は外して検査着に着替えます。
2. 検査台に仰向けで寝ます。
3. 位置合わせをしたら5分ほど動かないで寝ます。
4. 検査終了後、着替えて次の検査または診察へ行きます。
2. 検査台に仰向けで寝ます。
3. 位置合わせをしたら5分ほど動かないで寝ます。
4. 検査終了後、着替えて次の検査または診察へ行きます。
