診療科・部門のご案内

保険薬局の方へ

薬剤委員会報告

薬剤委員会の結果について報告いたします。

令和8年度(2026年度)

令和7年度(2025年度)

院外処方せんについて

国立病院機構甲府病院(以下NHO甲府病院)では、一般名処方および後発品処方を推奨しております。

この度、調剤上の形式的な変更に伴う疑義照会(問い合わせ)を減らし、処方医および保険薬局の負担軽減を図る目的で「院外処方せんにおける問い合わせ簡素化に関する基本事項」を提示、運用することといたしました。

基本事項に合意した保険薬局は、一般名処方による調剤、基本事項に準じた規格および銘柄変更、剤形変更、経腸栄養剤フレーバー変更に係る処方変更について、服薬情報提供書(トレーシングレポート)による報告が不要となります。但し、上記項目以外の基本事項に準じた処方変更の場合は、理由も含めて服薬情報提供書による報告が必要となります(下記および添付参照)。

尚、保険薬局が基本事項に準じて院外処方せんを取り扱うにあたり、趣旨や各項目についてご理解いただいたうえで、当院と合意書を締結することを必須条件としております。ご不明な点等がある場合には、当院の担当者の説明を聞いたうえで、合意書の提出をお願いいたします。
合意書の提出は、郵送にて(病院用、薬局用の計2部)お願いいたします。
また、開始時期等の日付につきましては、承認後の日付を記載し返送しますので、記載はしないようにお願いいたします。

問い合わせ先

独立行政法人国立病院機構 甲府病院薬剤部

TEL: 055-253-6131(代表)/FAX: 055-240-6238

対応時間: 8:30~17:15(平日のみ)

メールアドレス: 227-di@mail.hosp.go.jp

院外処方箋における問い合わせ簡素化に関する基本事項に基づく疑義照会必要の有無

1. 一般名処方および銘柄名処方について

一般名処方および「変更不可」欄にチェックがない医薬品では、下記の基本的項目についての疑義照会は不要とする。(○: 疑義照会不要, ×; 疑義照会必要)

○一般名処方( 【般】○○○~)

記載事項含量規格が同一含量規格が異なる類似する別剤形
後発品(内用薬)
後発品(外用薬)×
先発品××

○銘柄名処方(先発品、○○○剤形+規格+「屋号」~)

記載事項含量規格が同一の後発品含量規格が異なる後発品類似する別剤形の後発品
記載なし
「変更不可」×××
「含量規格変更不可」×
「剤形変更不可」×

2. その他疑義照会を不要とする項目(●要服薬情報提供書FAX)

●残薬調整 (投与日数の延長は不可)

●処方日数の適正化に関する変更(処方日数の間違いが明確な場合に限る,単剤処方の場合は変更不可)

●外用剤の用法(適用回数,適用部位,適用タイミング等)が口頭で指示されている場合の用法追記(薬歴上あるいは患者面談上、用法が明確な場合にのみ)

●「患者希望」「アドヒアランス不良で一包化による向上が見込まれる」の理由による一包化調剤(一包化解除の場合も同様)

●出荷調整による後発品から先発品への変更

○経腸栄養剤において、患者希望があった場合のフレーバー変更

トレーシングレポート(服薬情報提供書)

NHO甲府病院から発行された院外処方による疑義照会内容の報告および外来患者の薬学的管理に係る情報提供について、下記添付ファイルの通り、服薬情報提供書を準備いたしました。

(様式は一例です。汎用されている他様式を使用しても結構です。)

緊急性の高い問い合わせについては、疑義照会をお願いします。

服薬情報提供書送付先; 国立病院機構 甲府病院

TEL: 055-253-6131(代表)/FAX: 055-240-6238

トレーシングレポートの運用